2014年06月13日
ハッキリ言おう(思い切って書こう・・・)、
世
の
中
の
99
%
は
ク
ソ
だと思う。
もしくは、
「クソで出来ている」
と、思う。
“クソ”とは、もちろん大便のことではない。
下等・下級なもの、
低俗・低質なものであったり、
無能・無品位、
不当・不愉快なもの達
のことである。
じゃあ、
残り1%が“いいもの”か?
というと、そうでもない。
「本当にいいもの」
というのは多分、
さらにその100/1(0.01%)くらいのもので、
あとは
「マシなもの」・「普通」・「惜しい」
などで成り立っているんだと思う。
それに気付かずに
というか、
気づいていようがいまいが、
どこかで妥協しながら
もしくは
とくに何も感じず(考えず)、
それでもそれなりに(自分なりに)
「いいもの」を探し(探り)ながら
生活しているのが
“クソなりの人生”
のような気もする・・・。
まぁ、
クソはクソで
“クソなりの楽しみ方”
もあるのだが・・・?
長くなりそうなので、また次回。
(つづく)
P.S.
「世の中の99%は“ウソ”」
というのでも一ネタ書けるな・・・。
あと、
前回の記事を読み返したら最後の方、
なんとなく今回に繋がってたな・・・。
(たまたま)
Posted by abo at 10:00│Comments(0)
│冥言